2007年05月15日
えれくしょんな雑誌を作りたい。

勢い余って、雑誌を創刊するなんてこいてしまいました!
で表紙を作成。
といっても一人で作るのは、かなりの労働量。
色々インタビューもしなくちゃならないし。
自分インタビューって書いちゃったし。
なんか滑りそうな悪寒。
昔Rockin onでやってたジョンレノン妄想インタビューのパクリっぽいし。
というわけでして、うちの店紹介したいって人とかIM下さいw
たいした宣伝にはならないでしょうが、チリもつもればなんとやらです。
2007年05月15日
MURAOKOSHI #1

始めます。
目黒村おこし。
「MURAOKOSHI」
これは我がErection Girlが押し進める、目黒の活性化、発展を祈って永続的に行うイベントです。予定です。
第一回は今週金曜日に正式OPENする「Club Neptune」に合わせ、特に意味は無いですが、
3日間のバーゲンスタート。
全品1桁割引!
10が1に50が5に!
5以下はもう!フリーだ!!
1って訴求したけど、今フリーにする!
金曜になった瞬間から、日曜の終わりまで!
どんどん買って下さい!
2007年05月15日
おすすめブース
2007年05月15日
昨日の出来事をここに記しましょう
2007年05月14日
Erection Girlの取扱説明書

Erection Girl
日本語に訳すと「おっ立つ少女」
卑猥な響きですねぇ〜。
なんでこんな名前を付けたかというと、理由は3つ!
「21世紀!女だって男以上にギンギンに行く時代!」
「ネカマはリアルにエレクトできる乙女」
「何より僕が激マゾだから、強い女の子が好き」
そんな素敵な店にしたいであります。
はっきり言いまして、商品のクオリティーは高いとは言えない。
しかしながら、フリーで配るほど、太っ腹でもない。
そんなお店でございます。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
あとうちの看板(画像)を置いてくれるお店をお持ちの方がもし、もしですよ。もしいましたら、ご一報下さい。
喜びます。
2007年05月14日
まずはCEOの僕
はい、こんばんわ。
そして初めまして。
Erection GirlのCEO、Takeshi Millsでございます。
SLで女装に目覚めた変態です。
あぁ自分の美しさが怖い。
最近外人にナンパされます。
男だってきずきやがらないのwぷぷぷ
まだまだ、未完成な店ですが、何卒宜しくお願い申し上げます。

それではインタビュー形式で話を進めて行きたいと思います。
Q.セカンドライフに入ったきっかけ目的はなんですか?
Takeshi Mills(以下T):そうですね。ITメディアか何かで見て知ったんですが、やっぱりリアルマネートレードですね。仮想世界が現実に影響を及ぼす可能性を感じたからです。
いつか、マトリックスみたいな世界が起こりうるんだろなぁって漠然と思ってたら、すでに存在したんですよね。
自分の情報収集力の無さを呪いました。
Q.実際儲けてますか?
T.いえいえ、完全なユーザーになってますね。MMO初体験でしたので、アバターを通しての人付き合いがここまで楽しいものとは想像出来ず、今は儲ける事より、楽しむ事を優先してますね。
楽しむだけなら、他のクエスト式のMMOの方が面白いかもしれませんが、SLにはなんていうか…妙にリアルなんですよね。
多分ユーザーがゲーマーばかりではないって事が大きいのかと思ってます。
Q.(他のMMOやった事無いのに?)そうですか。
では次の質問なのですが、Erection Girlを始めようとしたきっかけは?
T.まず、訳も分からないまま、早めに土地を手に入れておこうと考え、入って3日目でmagSLさんの土地を借りました。
はじめは家の立てかたも分からないので、金にモノを言わせてやるって考えてましたね。
でも実際作ってみるとそれが楽しくて楽しくて。
やるなら、店にしたいなぁって漠然と考えてまして、ファッションとクラブが好きなんで、じゃあそれで!って感じで構想を練りました。
まぁたいした構想ではないんですけどね。
Q.最初は男性アバターだったそうですが、今はメインが女性アバターですよね?
それは何故です?
T.入った当時、服の着替え方も分からなかった僕に色々教えてくれたのが、ブルーハーツのHiroto Nishiさんなんです。
Q.あぁ、あの有名な。
T.そう、彼が最初のイベントとして「セカドル」を行うって話の最中に、
ノリで女装で出ますって言ってしまったんですね。
それが面白くて面白くて。
どんどん女装に力入ちゃってw
Q.あぁ〜(気持ち悪いなぁ)それから、ずっと女装なんですね。
T.ですね。うちの店も女性の服を扱ってるので、作るとき男性じゃ無理ですしね。
モチベーションも変わります。
Q.店の正式OPENはいつ頃になりそうでしょうか?
T.未だ未定ですね。
週に100L$くらいは売り上げるようになってきたのですが、気持ちはOPENしてません。
まだ、実験的というか、試運転中というか。
盛大なイベントうつまでは、OPENした!って感じにはならないでしょうね。
まずは目黒を満員にするダンスイベントをしたいですね。
その前に実験的に色々します。
まずは知名度ですね。
Q.(ウゼェなコイツ)そうですか。頑張って下さい。今日はありがとうございました。
T.こちらこそありがとうございました。
あぁこれオチ無しだ。
そして初めまして。
Erection GirlのCEO、Takeshi Millsでございます。
SLで女装に目覚めた変態です。
あぁ自分の美しさが怖い。
最近外人にナンパされます。
男だってきずきやがらないのwぷぷぷ
まだまだ、未完成な店ですが、何卒宜しくお願い申し上げます。

それではインタビュー形式で話を進めて行きたいと思います。
Q.セカンドライフに入ったきっかけ目的はなんですか?
Takeshi Mills(以下T):そうですね。ITメディアか何かで見て知ったんですが、やっぱりリアルマネートレードですね。仮想世界が現実に影響を及ぼす可能性を感じたからです。
いつか、マトリックスみたいな世界が起こりうるんだろなぁって漠然と思ってたら、すでに存在したんですよね。
自分の情報収集力の無さを呪いました。
Q.実際儲けてますか?
T.いえいえ、完全なユーザーになってますね。MMO初体験でしたので、アバターを通しての人付き合いがここまで楽しいものとは想像出来ず、今は儲ける事より、楽しむ事を優先してますね。
楽しむだけなら、他のクエスト式のMMOの方が面白いかもしれませんが、SLにはなんていうか…妙にリアルなんですよね。
多分ユーザーがゲーマーばかりではないって事が大きいのかと思ってます。
Q.(他のMMOやった事無いのに?)そうですか。
では次の質問なのですが、Erection Girlを始めようとしたきっかけは?
T.まず、訳も分からないまま、早めに土地を手に入れておこうと考え、入って3日目でmagSLさんの土地を借りました。
はじめは家の立てかたも分からないので、金にモノを言わせてやるって考えてましたね。
でも実際作ってみるとそれが楽しくて楽しくて。
やるなら、店にしたいなぁって漠然と考えてまして、ファッションとクラブが好きなんで、じゃあそれで!って感じで構想を練りました。
まぁたいした構想ではないんですけどね。
Q.最初は男性アバターだったそうですが、今はメインが女性アバターですよね?
それは何故です?
T.入った当時、服の着替え方も分からなかった僕に色々教えてくれたのが、ブルーハーツのHiroto Nishiさんなんです。
Q.あぁ、あの有名な。
T.そう、彼が最初のイベントとして「セカドル」を行うって話の最中に、
ノリで女装で出ますって言ってしまったんですね。
それが面白くて面白くて。
どんどん女装に力入ちゃってw
Q.あぁ〜(気持ち悪いなぁ)それから、ずっと女装なんですね。
T.ですね。うちの店も女性の服を扱ってるので、作るとき男性じゃ無理ですしね。
モチベーションも変わります。
Q.店の正式OPENはいつ頃になりそうでしょうか?
T.未だ未定ですね。
週に100L$くらいは売り上げるようになってきたのですが、気持ちはOPENしてません。
まだ、実験的というか、試運転中というか。
盛大なイベントうつまでは、OPENした!って感じにはならないでしょうね。
まずは目黒を満員にするダンスイベントをしたいですね。
その前に実験的に色々します。
まずは知名度ですね。
Q.(ウゼェなコイツ)そうですか。頑張って下さい。今日はありがとうございました。
T.こちらこそありがとうございました。
あぁこれオチ無しだ。